






内科専門医が
真剣に減量をサポート
1056人の臨床結果をもとに患者様に合わせた
メディカルダイエットをご提案いたします。
多くの患者様のメディカルダイエットを担当してきたからこそ患者様のライフスタイルや減量目標に合わせて、よりダイエット成功につながるアプローチをします。
治療開始から目標体重達成後まで継続的にサポートいたします。


治療に伴う副作用にも柔軟に対応します
痩せるというキーワードだけで、治療薬の特徴についてしっかりお伝えせずに処方だけしている医療機関が問題になっています。
適切に服用しないと治療効果が得られない上、副作用のリスクも増えてとても危険です。
内科医として豊富な治療経験を元に、ただ薬を渡すだけでなく、患者さんに合ったダイエットを進めるために、副作用も含めてしっかりサポートいたします。
よくある副作用:吐き気、腹部膨満感、便秘、ムカムカ感、等


リバウンドしにくいライフスタイルへの”調整”が
ダイエット継続の鍵です。
短期間(2~3カ月)で無理な減量治療を行うと、治療を止めた途端、リバウンドしてしまう方が多く見られます。
これは、自分にとって続かないことを短期的にやっただけで、太りやすいライフスタイルを変えられていないためです。
治療中からいかにライフスタイルの調整を進められるかが、リバウンド対策の鍵と言えますし、それには慣れるためにある程度の時間が必要なわけです。




我々の考えるダイエットの成功とは、
治療薬のお陰で一時的に体重を落とすことではなく、
治療後も自分の希望する適正体重を維持できることのはずです。
そのために、
「続かない”我慢”や”努力”ではなく、
”調整”を求めます。」
それが、アンメッドメソッド!
※当院では、不健康なダイエットは推奨しておりません。
ですので、BMIが23以下の方には治療をお断りさせていただくことがございます。
メディカルダイエットの
予約はこちら
キャンセルポリシー
オンライン診療予約を変更またはキャンセルされる場合は、他の患者様のご予約にも影響するため、できるだけ早い対応をお願い致します。
また当日、診療時間になってもご連絡が繋がらない場合は、キャンセル料として2,200円(税込)徴収させていただきますのであらかじめご了承下さい。
皆様のご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます
当院が実施するメディカルダイエットの特徴


1日1回の内服 or
週に1回の皮下注射
内服と注射の選択が可能です。
自然に食欲が抑えられ身体的かつ精神的な負担が少ない


GLP-1で長時間の満腹感持続
必要に応じて、SGLT 2阻害薬併用で糖の排出を促し、
太りにくい体質を実現


初診から
オンライン診療に対応
自宅で簡単に治療を開始できるから続けやすい。
薬は最短翌日到着!!


リバウンドしない
肥満治療、生活習慣
内科医が治療に対して真摯に向き合いリバウンドしない肥満治療、生活習慣の「調整」を実現。
昨今、美容クリニックなどでダイエット薬が手に入りますが、
適切な使用方法や個人に合った薬剤を選択しないと、
副作用や効果不足のリスクが高まります。
※実際に、国民生活センターから注意喚起も出ています。
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オンライン診療(メディカルダイエット)の予約方法について
メディカルダイエット(肥満外来)は自費診療となり、薬剤は当院から直接発送致します。
そのため薬局からの処方はなく、本来は薬局を登録する必要もありませんが、システム上登録をしないと予約をすることが出来なくなっております。お手数をおかけして申し訳ありませんが、以下の手順にてご予約をお願い致します。
- 当院HP上にある「オンライン診療予約」バナーをクリック
- LINEドクターの表示が出るので「LINEで開く」をクリック
- 診療科→「内科」にチェックを入れる
- 「この医療機関を予約する」をクリック
- 自費診療の場合は一番下の「指定の薬局で受け取る」を押し情報を入力します
(予約時に「院内処方」の選択枠がない為上記を選択していただきます) - 薬局名→「数字の0」を入力
- 薬局の電話番号、FAX番号は共に「0452649468」を入力→保存する→選択する
- ご希望の診療日時を指定して予約
*上記の登録方法はあくまでも「メディカルダイエット(自費)」の診療予約であり、保険診療のご予約の際はこれまで通り ・通常配送 ・登録薬局 ・指定薬局 いずれかの選択をお願い致します。
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GLP-1 / SGLT2阻害薬で痩せる仕組みHow to lose weight




治療プランWhat's the plan
- お薬
- 投与方法
- 効果
- 価格(税込み)
-
毎日の内服で負担なく食欲抑制
- 着実にダイエットの結果を
- 少ない食事で満腹感が欲しい
GLP-1 内服薬リベルサス
- 内服
- ★★★
- 3mg 9,900円
7mg 17,600円
14mg 24,200円(30錠)
-
強力な効果
- 食欲をとにかく抑えたい
- GLP-1が効かなかった
持続性GIP/
GLP-1受容体作動薬マンジャロ - 注射
- ★★★★
- 2.5mg 23,100円
5mg 40,700円(1ヶ月分)
-
週1回の投与で自然に食欲抑制
- 週に1度のカンタン注射
- 食後の満腹感を持続させたい
GLP-1注射薬オゼンピック
- 注射
- ★★★
- 2mg 20,000円
(1ヶ月分)※1回0.25mgであれば
2ヶ月分
-
糖の排出で、脂肪が蓄積しにくい
- 自然に体重を落としたい
- 甘いものが好き、浮腫みやすい
SGLT2阻害薬カグナル
- 内服
- ★★★
- 100mg 11,000円(30錠)
-
漢方の力で、太りにくい状態に
- 治療薬に抵抗がある
- 体脂肪の蓄積を予防したい
防風通聖散漢方薬
- 内服
- ★★
- 84包 3,850円(28日分)
リベルサスの注意点
- 必ず空腹時(起床時など1日の最初の飲食の前)に内服する
- 水120ml以下と少なめの水で内服する(×お茶 ×ジュース ×コーヒー)
- 同時に他の薬剤を内服しない
- リベルサス内服後少なくとも30分は経過しないと飲食しない
※食後服用では効果はほとんど無くなり、多くの水分や飲食により効果が弱くなります

マンジャロの注意点
- 日本人に対して効果が強すぎて、嘔気、嘔吐、腹部膨満感、気分不快などの消化器系副作用がより強く出現する可能性があります。
- 他のGLP-1受容体作動薬を使用している方、インスリンを使用している方はマンジャロを使用は出来ません。
- 妊娠授乳中・アルコールの大量摂取・膵炎・低血糖・副腎機能不全、甲状腺疾患・重度の胃腸障害うつ病などの精神疾患のある方の使用も禁止されております。
- お薬の配送について:沖縄県のみ、
空輸できず船便となるため発送に1週間ほどかかってしまいます。

オゼンピックの注意点
- 治療開始初期に、胃のむかつき・吐き気・便秘・下痢症状が出現することがあります。
多くの場合は時間の経過とともに改善されていきます。
副作用の出現リスクを軽減するために初めての方はオゼンピックでは0.25mg/週の低容量からの開始をお勧め致します。 - 他のGLP-1受容体作動薬を使用している方、インスリンを使用している方はオゼンピックを使用は出来ません。
- 妊娠授乳中・アルコールの大量摂取・膵炎・低血糖・副腎機能不全、甲状腺疾患・重度の胃腸障害のある方の使用も禁止されております。
- お薬の配送について:沖縄県のみ、
空輸できず船便となるため発送に1週間ほどかかってしまいます。

カナグルの注意点
- カナグルは糖の吸収を抑え、糖摂取が少ない人には低血糖症状が出る可能性があります。
震え、頭痛、めまい、動悸などの症状がある場合にはすぐに医師にご相談ください。 - 体内の糖を尿と一緒に排出するため、内服によりトイレが近くなります。
脱水症状を防ぐために、こまめに水分を摂取するようにしてください。 - 糖尿病治療中、中等度以上の心臓・腎臓・肝臓・膵臓・高血圧疾患がある、性器疾患や尿路感染がある、授乳中や妊娠している可能性がある方は、カナグルを使用できません。
防風通聖散の注意点
- 食前または食間(食後2-3時間)に服用してください。
- リベルサスと併用の方は、朝分は一緒に飲まず防風通聖散を食間に服用してください。
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実績ダイエットto commit
総数:1056人
(男性309人、女性747人)
平均年齢:44歳
- リベルサス:833人
(男性245人、女性588人) - マンジャロ:54人
(男性15人、女性39人) - オゼンピック:81人
(男性24人、女性57人) - カナグル:88人
(男性25人 、女性63人)
2022年3月19日~
2024年9月30日までの約2年半












診療のながれ
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問診に回答し
医師と診察
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カメラ、マイク付きのスマホ、パソコンがあれば診察が可能です。
診察時間は、5分~10分ほど要します。

お薬は、
最短翌日お届け
ご自宅のポストにお届け!
お支払いが確認でき次第お薬を配送いたします。

ご来院での通常診察も行っております。お近くにお住まいの方は通常診察でもご相談ください。
Q&AGLP-1 / SGLT2阻害薬メディカル
ダイエットの
よくあるご質問
GLP-1ダイエットは、注射と内服に違いはありますか
注射と内服を比較すると、注射薬は血管に直接取り込まれるため、比較的即効性があります。
しかし、副作用として注射部位の問題が報告されています。
GLP-1(リベルサス・オゼンピック)は痩せる効果があるのですか
GLP-1は、元々人体内で腸から分泌されるホルモンで、主にインスリンの放出を促進します。このホルモンの増加は食欲を制御し、脂肪分解を促進すると考えられています。
したがって、GLP-1分泌が豊富な場合、体重管理がしやすくなり、逆に不足すると食欲が増し、結果的に体重が増加しやすくなります。
GLP-1を活かした治療法は、これらのメカニズムを利用して体重減少をサポートしています。
GLP-1(リベルサス・オゼンピック・マンジャロ)は通販で買えますか
GLP-1受容体作動薬(リベルサス、オゼンピック・マンジャロ)は処方箋が必要な医薬品であり、通販で購入することはできません。
これらの薬物は作用や副作用を理解している専門の医師による評価と処方箋が必要です。
医師は患者の健康状態や適切な治療法に基づいて、必要に応じてGLP-1受容体作動薬を処方することがあります。
GLP-1(リベルサス・オゼンピック)の効果はいつからですか
オゼンピックとリベルサスは、毎日の摂取カロリーを減らしながら、エネルギーを消費しやすい体質へと導く効果があります。
使用を開始してから2~3か月で、その効果を実感しやすくなります。
しかし、短期間の使用で効果が出ないと感じたとしても、数か月かけて効果が現れることもありますので自己判断で服用を中止しないでください。
気になることがあれば、医師にご相談ください。
GLP-1(リベルサス・オゼンピック)は、なぜ体重減少するんですか
リベルサスとオゼンピックは、主に以下の作用を持ちます。
まず、胃のぜん動運動を抑制し、食物の胃からの排出を遅らせる効果があります。
さらに、満腹中枢を刺激し、食欲を抑制します。
また、体内に蓄積した余分な塩(ナトリウム)の排出を促し、それとともに余分な水分を排泄する利尿作用もあります。
これに加えて、白色脂肪細胞に作用し、脂肪分解を促進する効果があります。
さらに、褐色脂肪細胞に作用し、過剰なエネルギーを熱に変えて放出することで、余分な脂肪を燃焼させる効果も期待されます。
リベルサスは体に悪いですか?危険性や副作用は?
リベルサスは医師の指示のもと正しく使用することで安全に使用することが出来ます。
ただし、副作用もありますので、以下の内容も頭に入れておく必要があります。
まず、1つ目に糖尿病治療薬との併用は、低血糖を生じる可能性があるため注意が必要です。主に、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の方です。この方は、インスリン製剤による治療が必須となるため、リベルサスの併用は禁忌です。リベルサスの服用が他の治療に影響したり、副作用を起こす原因となったりすることがあるので、服用にあたっては必ず医師に相談してください。
2つ目に、低血糖の危険性がある方です。脳下垂体機能不全、副腎機能不全、栄養不良状態、激しい運動後、過度のアルコール摂取者などにおいては低血糖が出現する可能性があります。
3つ目に、リベルサスによる消化運動の抑制が、レボチロキシン製剤(甲状腺ホルモン製剤)の作用を強めることがあります。リベルサスは、使用する方の健康状態によっては注意が必要な場合があります。
4つ目に、重度の胃腸障害がある方です。胃腸障害が悪化したり、胃腸症状の副作用が強く出現したりすることがあります。
5つ目に、膵炎の既往歴がある方です。副作用の急性膵炎が生じることがあり、注意が必要です。
6つ目に、胃摘出後の方です。リベルサスは胃で吸収されるため、その効果が薄れる可能性があります。
7つ目に、妊娠予定2ヶ月以内の女性・妊婦・授乳婦の方です。原則的にリベルサスの使用は認められていません。リベルサスの服用が禁忌の場合がありますので注意してください。
8目に、リベルサスに対してアレルギー(過敏症)の既往がある方です。重篤なアレルギーを生じてアナフィラキシーショックに至る可能性があります。
リベルサス内服時の水の量に決まりがあるのはなぜですか
水の摂取量に関しては、(※)SNAC(ストレートノンアミノ酸化合物)が重要な役割を果たします。
120 mL以上の水を摂取すると、SNACの濃度が希薄化し、吸収が低下します。また、SNACの摂取量が多すぎても少なすぎても、吸収に影響を与える可能性があります。
1錠あたり300 mgのSNACを含有することで、適切に胃から吸収されることが確保されます。
※サルカプロザートナトリウム(SNAC)と呼ばれる吸収促進剤
カナグルは頻尿になりますか
この薬の利尿作用により、多尿や頻尿が起こる場合があります。また、体液量が減少することもありますので、適切な水分補給を行い、注意深く観察することが重要です。
カナグルにジェネリックはありますか
「カナグル」は、カナグリフロジンという成分を含む糖尿病治療薬のブランド名になります。
ブランド名がつく医薬品にはジェネリック医薬品が存在しますが、特定の成分に関して提供されているかどうかは、地域によって異なります。
一般的に、カナグリフロジンという成分を含むジェネリック医薬品が入手できる場合もありますが、カナグルが入手できるかは、地域や製薬会社によって異なりますので、お近くの医療機関や薬局にお問い合わせください。
カナグルの副作用はなんですか
カナグルの副作用は、以下の内容となります。
- 低血糖症状(めまい、頭痛、発汗など)
- 脱水(口渇、多尿、頻尿、血圧低下など)
- ケトアシドーシス(ケトアシドーシス(糖尿病性ケトアシドーシスを含む)があらわれることがあります)
- 腎盂腎炎
メディカルダイエット(GLP-1)の落とし穴は?
自然に食欲を抑えてダイエットを進めていく治療方法です。薬を飲むだけで痩せるわけではありません。また、急激に体重を落とすだけで生活習慣の改善ができていないままだと、すぐにリバウンドしてしまいます。
メディカルダイエット(GLP-1)のデメリットは?
GLP-1ダイエットは、食べ物の消化を遅らせ、満腹感を維持する効果がありますが、同時に胃腸の問題を引き起こすリスクもあります。
主な症状には、吐き気、便秘、下痢、嘔吐などがあります。これらの症状は治療を開始した直後に現れることが一般的であり、継続的な使用により緩和される傾向があります。
当院では、1056症例分のデータをもとに、副作にも柔軟に対応し、ダイエットの継続ができるようにサポートいたします。
メディカルダイエット(GLP-1)はリバウンドしませんか?
メディカルダイエット(GLP-1受容体作動薬)は、しっかりとした食事療法や運動と組み合わせて使用することで、生活習慣が改善されリバウンドのリスクを低減できます。
ただし、薬をやめた後の食生活や運動習慣に注意を払うことが重要です。
メディカルダイエット(GLP-1)は保険適用しますか?医療控除はできますか?
GLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病の治療薬としては健康保険が適用されますが、ダイエット目的で処方される場合は自費診療となり、医療費控除の対象外となります。


院長より
ごあいさつ
UnMed Clinicでのメディカルダイエットは、短期的な努力や我慢を一切求めません。代わりに、睡眠や食生活を中心としたライフスタイルの調整を重視しています。
治療中から意識的に太りやすい生活習慣の見直しと調整を少しずつ進めていくことで、治療後にリバウンドすることなく、本質的なダイエットの成功につながると信じています。
そして、患者様には「ウサギとカメ」の物語を例に、焦らず、確実に、1か月に1~2kgのペースで減量することをお奨めしています。また、「見られている」意識を持って頂きながら、安心してご自身の目標体重まで減量治療を進めて頂くために、定期的な診察を大切にしています。
まずはお気軽にご相談ください。